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2019.10.29

新型レヴォーグ プロトタイプ(in TMS2019)

「25年目のフルモデルチェンジ」
これは、今から6年前2013年の東京モーターショーでワールドプレミアされたレヴォーグのコピーです。

25年間当たり前に続いてきただけに、レガシィツーリングワゴンロスは暫く引きずったものです。
でもレヴォーグは、SUBARUがずっと築き上げてきた「グランドツーリング思想」をしっかりと引継ぎ、進化し続けて来ました。

そしてこの度、第2世代となる新型レヴォーグ プロトタイプが「東京モーターショー2019」においていよいよ世界初公開されました!

もう既にプレスリリースが発表され、写真も記事も沢山見かけるようになりましたが、実は今回のモーターショーに行ける機会に恵まれましたので、プレスリリースの情報も確認しつつ、実際に見聞きした印象などを簡単に紹介させていただきたいと思います。

※プレスリリースも是非ご覧下さい。⇒https://www.subaru.co.jp/press/news/2019_10_23_7922/

会場入りしてスバルブースに向かうと、ステージ上でゆっくり回っている車が見えてきます。

初めてめて見るデザインなのに、遠目でも「あれだ!」って分かる外観。近付いてみると、ひと言でいえば「力強くてシャープなデザイン」。VIZIVツアラーコンセプトのような要素が。
10年前位だったら、車好きが一度は想像する「このまま市販されたらいいのになぁ」ってカタチ。街中で見かけたら2度見してしまいそうな、デザインコンセプトが具現化されたデザインです。

でも、コンセプトカーと違って、タイヤもホイールもマフラーもドアハンドルもルーフアンテナも前後バンパーのセンサーもフロントの牽引フック取付部分もリアル。

2013年のレヴォーグ プロトタイプの時は、ほぼそのままでした。2015年のインプレッサ プロトタイプの時は市販用に変更されました。何れにしても、このデザインなら市販が楽しみですね。

フロントガラスまでフルスモークされていて内装はうかがい知れないのに、さりげなく見えている見たことの無い形状のアイサイトのカメラ(写真左上)。
Ver.3で広角化、望遠化、カラー化でかなりの性能向上が体感できましたが、何と今回新開発!広角化は更に進み、前後合計4つのレーダーと合わせて360度センシングを実現。見通しの悪い交差点での出会い頭や右左折時までプリクラッシュブレーキの作動範囲を拡大したそうですよ!

それから、気になる新型エンジン。エンジン自体は公開されていませんでしたが、これまた完全新開発の、FA型でもFB型でもない1.8リッター水平対向直噴ターボエンジンを搭載。
リーン燃焼技術を取り入れ、加速性能と環境性能を高い次元で両立。

プレゼンによると・・・
「走りはじめから豊かなトルクを生み出し、街中や高速道路などあらゆるシーンでストレスの無い走りを実現。また、静粛性も兼ね備え、乗る人全てに気持ちの良い走りを生み出す」そうです。

スペックは?ガソリンは?環境性能は?型式は?サウンドは?特徴は?アイドリングストップする?ミッションは?駆動配分は?エンジンから離れましたが、気になること多すぎです(笑)。
多分排気量から想像しても十分なスペックだと想像できますが、開発の方いわく、ハイパワー版のエンジンが控えているという話も・・・。

また、待望のスバルグローバルプラットフォーム(以降SGP)はフルインナーフレーム構造が組み合わされた、SGP第2世代への進化版を搭載。

プレゼンによると・・・
「極限までゆがみを抑えた高剛性ボディにより意のままに操れる自在性と質感の高い走りを実現。乗る人すべてが心から気持ち良いと思える運転の愉しさを提供する」そうです。

2016年にSGPがインプレッサに初めて投入された際、平和すぎて何も起こる気がしない操縦安定性と、高級車のような快適性に「こんなに変わるもの?」って感動したものですが、第2世代に進化したのはどうなっちゃっているんでしょうかね?

もう書ききれませんが、SUBARUの4つの総合安全思想に新しく加わるという、「つながる安全」や「ハンズオフ走行支援」も大変気になります。

発売は2020年後半と、もう少し先ですが、早く乗ってみたいものです。

「東北モーターショーin仙台2020」が、2020年2月22日(土)~2020年2月24日(月)「夢メッセみやぎ」で開催予定です。
新しいSUBARU達にも会えるといいですね!

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