みなさまこんにちは!
段々と寒くなり木々も色づく季節となりましたが、10月のSUBARUはHOTな発表がありました!
それは何かと言うと。。
『新型レヴォーグプロトタイプ』の発表です!!
10月24日から11月4日まで東京都のお台場周辺で開催されている「東京モーターショー2019」で新型レヴォーグの正式発表がありました。
我々宮城スバル社員の新型レヴォーグ発表に伴いまして、一部社員で研修旅行が行われ私も参加して参りました。
いざ東京都港区台場へやって参りました!
今年の東京モーターショーは、青海エリアと有明エリアの2会場で展開されており
1日掛けないとゆっくりは見れない規模になっています。
チケットを持って早速入場します(^^)
全てご紹介するとかなりの量になってしまうので、今回はスバルブースだけを特集したいと思います。
スバルブースは青海エリアの会場にありました!
まず一番最初に目に止まるのが
「VIZIV ADRENALINE CONCEPT(ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)」
です!
DYNAMIC×SOLIDのデザインをより進化させた新デザインコンセプト「BOLDER」。より大胆に非日常的な体験へと誘うデザインとして初めて制作されました。
まだこちらはコンセプトモデルなので、詳しい情報は無いですが
将来のXVもこのような形になるのでしょうか。。(^ム^)
そしてお待たせしました!
こちらが新型レヴォーグです!
まだコンセプトモデルなので内装やエンジンなどは見ることができませんでしたが、ほぼこの形で出るのではないかと思われます。
このレヴォーグには、新しい機能が多々増える予定で、現段階で発表があるのが
・SGP(スバルグローバルプラットフォーム)フルインナーフレーム構造の搭載
・全方位360度監視の新世代アイサイトの搭載
・1.8リッター水平対向直噴ターボエンジンの搭載
・コネクティッドサービス(緊急通報装置)の搭載
となっています!
先程のヴィジヴアドレナリンコンセプトでもご紹介した新コンセプト「BOLDER」のデザインが採用されています!
リアビューもカッコいいですね。。
早く実車に乗ってみたいです!!
発売は来年の2020年後半になる予定です。今後の情報に乞うご期待ください!
次回は、東京モーターショー編part2を更新致します!