MIYAGISUBARU 宮城スバル自動車株式会社

MIYAGI SUBARU AWD 50th Anniversary 宮城スバル50周年企画

2021年4月1日木曜日〜2021年5月16日日曜日

subaru1300g

newlevorg

紙吹雪

1971年東京モーターショー

家族の暮らし

レオーネエステートバン

スバルセールス男性

XV

スバルセールス女性

レオーネエステートバン

メカニック

月山走行テスト

仙台市けやき並木

宮城スバルに関わる
すべての人々の人生を豊かに。

先人たちが、東北電力株式会社様からの依頼を受けて開発した乗用AWD。
その製品化を完成車メーカーである
富士重工業株式会社(現在の株式会社SUBARU)に提案してから半世紀。

私たちは、新しい生活様式によって人々の意識が、
技術革新によってクルマの概念が大きく変わろうとしている今だからこそ、
販売やアフターサービスを通じてディーラーとしての役割を果たすだけではなく、
先人たちの意志を引き継ぎ、まだ世の中にない新たな価値を創造し提案していくことで、
「宮城スバルに関わるすべての人々の人生を豊かに。」を
実現することができると信じています。

かざり線上

かざり線下

AWD 50thAnniversary

今年は、AWD誕生となる
1971年東京モーターショーから
50周年を迎えます

東京モーターショー

SUBARU AWD BIRTH STORY宮城スバルとSUBARUのAWD開発秘話

月山試験運転

SUBARUのAWD開発は、1970年、東北電力様からの依頼をきっかけに始まりました。
東北電力様は電力設備の巡回保守点検用に海外から輸入した四輪駆動の幌付きトラックを利用していましたが、燃費や乗り心地が悪くて冬は暖房が効かずコストも割高だったため、軽量で燃費がよい乗用車タイプの四輪駆動車を探していたのです。
「ニーズがない」との理由で自動車会社に断られ続けた東北電力様は、この依頼を富士重工業の特約店である宮城スバルに持ち込みます。
宮城スバルは、前輪駆動(FF)車である「スバル1000バン」に他車の後輪駆動機構を追加するなどして改造し、約1年をかけて四輪駆動車のプロトタイプを完成させました。
宮城スバルは実用走行テストを経てこの車両を富士重工業に持ち込み生産化を提案。富士重工業の技術陣は直ちに設計・生産にとりかかり、翌1971年の東京モーターショーで「スバル1300Gバン 四輪駆動車」を出品しました。
コンパクトな水平対向エンジンを縦置きに搭載し、その後ろにトランスミッションを配置した前輪駆動車のスバル1000。これに後輪駆動機構を追加するによって、シンプルな構造で四輪駆動を実現することができました。
この左右対称・一直線にレイアウトされた構造は、現在に続くSUBARUの独創的かつ合理的なコアテクノロジー「シンメトリカルAWD」の原点となったのです。

※富士重工業は現在の株式会社SUBARU
参考:株式会社SUBARU Facebook

風船右

風船左

subaru1300g

AWD

We Love
MIYAGI!
Campaign

期間中に、スバル新車(登録車・軽自動車)をご成約いただいたお客様に代わって、宮城県主催の寄附活動に宮城スバルより寄附いたします。

期 間
2021年4月1日〜5月16日
寄附金額
1台につき10,000円
寄 附 先
宮城県

寄附のご報告:2021年6月頃、ホームページにてご報告いたします。

※本キャンペーンのお申し込みは店頭でのみ承っております。詳細につきましては、お近くの店舗セールスまでお問い合わせください。

スバルが好き!宮城が好き!宮城スバルの伝道師「宮城への愛をシェア」 エバンジェリストたちのLOVE MIYAGI !

小野寺さん

気仙沼店 店長 小野寺私がこよなく愛している「気仙沼」

私は埼玉の出身で高校を卒業した後、群馬県にある当時の富士重工へ就職しました。車の製造の現場で5年働き、19年前に縁があり出向で宮城県気仙沼市へセールスとして異動してきました。

当初見知らぬ土地と誰も知り合いがいないという二つの不安がありましたが、自分の予想とは裏腹にとにかく「あったかい」と感じた事は今でも覚えております。

私は自ら前に出るタイプでは無いのですが、気仙沼の人達は同僚、お客様、買い物で行ったお店の人も皆、分け隔てなく家族の様に接してくれるので、いつの間にか私も「人が好き」の感覚になっていました。

その影響もあってか、3年の出向期間を経て宮城に留まる選択をし、今に至ります。
冷静になって考えると海なし県で生活していた環境から180°変わり、気仙沼の自然の恵みと人の強さに魅了されたのだと思います。

外から来た自分だからこそ、この魅力を多くの人に伝えたい。
「今はこういった時代」そんな言葉があるならもっと愉しいことを知ってもらいたいです。

後藤さん

古川店 店長 後藤宮城の魅力を次の世代へ伝えたい

幼い頃、山形県で生まれ育った為、仙台へ引っ越してきた時のインパクトは「大都会」でした。
高層ビルに反射する太陽の光や、人が行き交う足音は迫力があり、時間の流れが大きく変わった事を覚えております。
新しい事が毎日続くような感覚の日々を過ごしながら、親に連れられ多くのアクティビティも経験する事ができました。
街に住みながら海も山も1時間以内。それが可能な範囲に有り、温泉、キャンプやスノーボード等シーズンスポーツを楽しむことも可能で、その日の思い付きで行動できるのはとても魅力的だと私は思います。

とは言え一番の魅力は美味しい食べ物。
それに尽きると思います。
元々好き嫌いの多かった幼少期。
宮城に来てから初めて口にする食材がたくさんありましたがどれも新鮮で美味しく、食事に対する期待は今も求め続けております。

私はこれまで感じた宮城の魅力は次の世代へ伝えたいと強く思っています。
その為にこの豊かな自然と人々が住む街並みは守っていかなくてはいけない。

自分の子供が大きくなった時に、「みやぎっていいところだよね」と語り合える日を夢見ております。

及川さん

BEST SHOP栗生 副店長 及川みやぎは、人生を謳歌するには最高の土地

幼少期、私は父の仕事の関係で三度の転校を経験し、各地を転々とする生活を送っていました。

高校を卒業後、関東の大学へ進学し、仲良くなった友人に「地元はどこ」と聞かれると自信を持って『ここ』と言える場所はありませんでした。

都会に住む事で全てが整うと思っていた私ですが、外に出てはじめて、当たり前に感じていた「心地良い日々を送る」という価値に気付きました。

宮城の魅力は「雄大な海・山・川に囲まれている土地」であるという事です。
幼い私には価値として受け止めていなかったものが、すぐ側に無いだけで安心ができない。
人生を歩むには宮城だと思い、この宮城スバルへ入社する事を決めました。

私が宮城で特に好きな場所は、青葉城址から見下ろす景色です。都会の喧騒と自然の息吹、そして歴史の重みを同時に感じる事が出来るからです。
広瀬川を歩き、博物館・美術館が建つ川内エリアへ進めば、まるで絵画のような哀愁があり仙台ならではの空気を感じます。
心に忙しさを持たず、ゆっくりと過ごせる。杜の息吹が時間を知らせてくれるようなこの感覚は大人になる程有り難く感じます。

県外の地を歩き回ってこそ感じることは、
「みやぎは、家族・仲間と四季と自然を感じながらきずなを深められる、
人生を謳歌するには最高の土地」であるという事です。

今は胸を張って「宮城が地元です!」と答えております。

スバル愛シェアフォトコンテストスバル愛シェアフォトコンテスト

フォトコンテスト概要

スバルAWD誕生50周年を祝して
宮城スバル主催、インスタグラム内で行う「スバル愛をシェア」する
スバルグローバルユーザー様参加型のフォトコンテストを開催いたします。
スマートフォン、一眼レフ等、撮影機材はなんでもOK!
スバル車+風景等をハッシュタグ「#スバル愛シェア」で投稿していただき
スバル愛を世界中のスバルユーザー様とシェアいたします。

スバル愛シェアフォトコンテスト詳細

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よんくん01

風船02

よんくん03

旗左

旗右

クラッカー

風船左

風船右

イベント期間中の定休日、ゴールデン・ウィークの休業日につきましては
宮城スバルオフィシャルサイト「年間営業日カレンダー」をご確認ください。

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