一つのいのちプロジェクト

活動レポート

岩手県
2026.08.20

釜石・根浜海岸海開きイベント

2026年7月18日(土)釜石市の根浜海岸で開催された海開きイベントにスバル東北として参加しました。今年で3回目の参加となり、海の安全を祈願する祈祷式やライフセーバーカー展示のほか、ライフセーバー体験活動も実施しました。

海の安全祈願祭典

水難事故の防止と海の安全を願い、安全祈願の祭典が執り行われました。海水浴客や関係者の皆様が安心して海を利用できるよう、今シーズンの安全を祈願しました。

3回目の挑戦、ライフセーバー体験

レスキュー用サーフボードで沖へ出たスタッフは今回で3回目の挑戦。パドリングのスピードも向上し、安定して乗ることができました。実際のレスキュー時には、速さだけでなく慌てず、いかに冷静に救助するかも求められます


「一つのいのちプロジェクト」の活動を通じて、津波発生時の避難を知らせる「津波フラッグ」について学びました。海にいる人へ視覚的に危険を伝える重要な役割を担っており、命を守るための重要なサインであることを実感しました。

いのちだけでなく、ケガからも守る

海岸には波によって打ち上げられたカキ殻が点在しており、海水浴や散策で訪れた方が裸足で歩いた際に足を切るなどのケガにつながる恐れがあります。そのため、金属製のスコップを使用して大きな殻を細かく砕きながら回収作業を行い、ケガを未然に防ぐ、安全確保につながる活動も大切です。

災害時の備えとして


AC100V(1500W)アクセサリーコンセントを搭載しているトレイルシーカーは災害時にも役立ちます。車載電源は家庭用コンセント1口分をほぼフルで使える能力が備わっています。停電が発生した際には、スマートフォンの充電や照明器具、家電などに電力を供給できるため、もしもの時の心強い備えとなります。

さいごに

スバルが寄贈したAEDやレスキューチューブも展示され、いのちを守るための備えや人命救助活動の大切さを伝える機会となりました。


釜石の海での活動をきっかけに、安全への想いを地域全体へ広げていけるよう願っています。
スバル東北はこれからも地域に寄り添いながら、人と自然のいのちを守る取り組み「一つのいのちプロジェクト」の取り組みを継続してまいります。

一つのいのちプロジェクト